子どもの予防可能な傷害と対策

院長です。

子どもたちが楽しみにしていた夏休みに入り、ご家族での旅行など楽しい時間を過ごす計画をされている方も多いのではないでしょうか。一方で、水辺の事故など痛ましい報道に接することもあり、前もって事故予防策を確認していただきたいと思います。

日本小児科学会から「子どもの予防可能な傷害と対策」というリーフレットが公開になりました。

保護者用 子どもの予防可能な障害と対策 1~18http://www.jpeds.or.jp/modules/general/index.php?content_id=23

分かりやすくまとめられていますので、是非ご確認いただきたいと思います。(2023.7.22)