乳児ボツリヌス症とオウム病

 院長です。先日、「乳児ボツリヌス症」で生後6か月の赤ちゃんが、「オウム病」で2人の妊婦さんが亡くなったとの報道がありました。厚生労働省が発行しているメールマガジン「感染症エクスプレス@厚労省」の中のコラムで、この二つの感染症についての解説がありました。とても分かりやすいものでしたので、お読みいただければと思います。 (2017.4.14.)
   
        「あさコラム」vol.50「永遠の課題」