院長です。長らくご無沙汰しておりました。
 平成の時代が終わりをつげ、今日、令和の時代が幕をあげました。私は平成元年5月に医師として歩み始めましたので、個人的には、平成の時代は医師として歩んできた時代と言えます。31年目というと、一般には十分にベテランの域に達している年代ですが、研修医のころに私を指導してくださった先生方のことを思い起こすと、今の自分はまだその域には遠く及ばない状態であり、まだまだ修行が必要だと感じています。
 今日のような時代の節目においても、日常生活の上では特に大きな変わりなく過ごせていることが、他の国には無い日本の素晴らしさなのでしょう。今日お休みをいただけたことで、平成の時代の自分自身の歩みを振り返り、初心に帰って、新たな一歩から踏み出すためのきっかけをいただけたと感謝しております。  (令和元年5月1日)